上海出差(出張) 

プロローグ
1日目 移動、移動、移動、そしてカニ v..V
☆飛行場にて集合!☆飛行機に乗るまで☆忙しい飛行機の中☆上海での入国手続き☆第一印象☆会社につくまで☆会議室はまるで日本☆レストランで待ちぼうけ☆念願の上海ガニ!と60度のお酒☆マンゴープリン☆コンビニへ☆ホテルでの打合せ☆インターネット環境☆
2日目 一番大変な日
☆朝ごはんは街角で購入☆ 中国語がわかればなぁ☆お昼もたっぷり&吸い込まれる子供たち☆自由行動!☆中国語経験豊富+方向音痴=?☆大好物のフルーツ飴☆船にも乗れず☆交渉の国、中国☆ようやくありつけた夕飯は☆帰り道には☆お仕事したかったけど☆
3日目 再会の日 
☆やっぱり朝ごはん☆打合せにて思ったこと☆遅めのお昼☆再会1:大学時代の友人と☆再会2:会社の後輩と☆火鍋と中国のトイレ☆本日のフルーツ飴☆続く・・・
4日目 
☆まだです(*_*)☆
中国語写真集

プロローグ
今のPJに異動になった時に、一つの目標としたのが、「オフショア開発と中国ビジネスを現地で体験する。」というのがあった。異動の話があったときに「中国に行けるならいいです。」なんて生意気な返事もしたっけ。まさか、こんなにすぐにチャンスが訪れるとは思ってはいませんでしたが。
上海出張が決まった時には大喜び。でもそれもほんのつかの間、準備に終われる日々に突入したのでした。「上海出張いいねぇ。」なんて口々に言われましたが、実際には「行くのはいいけど、その分の準備は思っていた以上に大変。」というのが私と後輩の感想。出発の3日前に8度5分の高熱を出して体調も崩し、どうなることかとも思ったけど、なんとか無事に仕事も終え、体調も気力で直して上海に来ることが出来ました!
大変でも、やっぱり海外好きの私にとっては海外出張は嬉しいもの。仕事のことを書けない分、いつもとちょっと違う旅行記かもしれないけど「仕事も遊びも一生懸命。」という私のモットーの遊びの部分を中心に書いてみようと思いまーす。
1日目 移動、打合せ、そしてカニ v..V
今回の集合は8時半成田空港。またしても、準備とうきうきしていたので寝たのが1時。起床5時半は少し辛かった。朝はいつもどおりばたばた、と。朝ごはんもすごい勢いで詰め込み・・・。それでも、みんなより成田空港に近いところに住んでいる私は今日だけは少し優越感(?)。タクシーとリムジンバスで飛行場に向かったのでした。リムジンバスがいつもより混んでいてびっくり。通勤に使っている人が意外に多いみたいです。
飛行場にて集合!
8時過ぎにはついてしまったので、JCBで上海ガイドをもらいあとは待ち合わせ場所でまっていた。そのうちに現れた先輩のSさん、Nさん、ブリッジSEのHさん(中国人)、そして後輩のTちゃん。Hさん、Tちゃんは上海に行くのが嬉しいらしくって、朝からとってもハイテンション。でも、荷物は私のスーツケースが一番大きく、Sさん、Nさんに至っては「海外に行くんですよ・・・ね?」という荷物でびっくり。
飛行場は思ったよりも混んでいた。列に並んだと思ったら、間違った列で異動して並びなおし・・・。JALのカウンター多すぎだよぉ。チェックインできた1時間前には窓側も通路側も埋まっている状態で、ばらばらの席となったのでした。さて、ここでスケジュール。といっても、打合せだらけで・・・その時間次第で3日目の午後と4日目の午前中がフリーになるかどうか、というところ。
1日目(12/16木):10:05成田発 12:25上海着
     午後は到着次第打合せ
2日
(12/17金):1日中打合せ
3日目(12/18土):半日又は1日打合せ(終わるまで)
4日目(12/19日):15:50 上海発 19:25 成田着
飛行機に乗るまで
友達が携帯に送ってくれた「いってらっしゃい」メールに返信をしながら荷物チェックやパスポートコントロールを受け、免税店で買い物をしたいからとみんなと少し解散。搭乗口ロビーではたまたま持ってきた飛行機のハイジャックの小説を読み始めたらはまってしまい・・・、でも読み終わる前に搭乗時間となったのでした。「自分が乗った飛行機では何かが起きる」というSさん、「自分が乗った飛行機で何かが起きたことはない」私。どちらのパワーが強いですかねぇ、なんて話をしていたのだけど、今回は間をとって(?)、機材故障で少し出発が遅れました。
忙しい飛行機の中
3時間半は聞いていたとおり短かった。離陸して飲み物と食事が配られ、映画を見て少し雑誌を見てうとうとして到着、みたいな。それでも、精一杯楽しもうとまずは映画を選んだ私。「コラテラル」も「ターミナル」も見てしまったので、「」という映画にしました。飲み物は、ビールを頼みたいところを隣の人を横目に見ながらぐっと我慢。今日は仕事があるけど、帰りは絶対に飲むぞ、と心に決めつつ。機内食はとってもおいしくてびっくりしました。JALの機内食っていまいちというイメージがあったのですが(ごめんなさい)、完食しました(^o^)。
映画は「ボーン・スプレマシー」というCIAもののアクションだったので、スピード感があってのめりこんでみてしまった。主人公が逃げられるか逃げられないかと言うその時!隣の席にいたHさんに話しかけられた。
「"じゃじゃ馬"ってどういう意味ですか?」
どうやら、字幕に出てきたらしい。「うーーん、おてんばとか活発とか馬みたいにいつもぴょんぴょんしているイメージで・・・」と説明。日本語の説明って難しい。(あとでTちゃんにこの話をすると、「Micheyさんみたいな人のことです。」とHさんに説明していた。そう?かなぁ?)

上海での入国手続き
上海での入国手続きはいたって簡単。特に質問をされるまでも無い、と言う話だった。そして、私が恐れていた熱を測る機械。ありました!人が通るのをカメラを通じてパソコンに移し、体温ごとの色の分布が見られるようになっていました。ただし、パソコンが2台あるのに対し、座っているのは一人、それもあまり真剣に見ていない。SARSがおさまったため、形だけ残っているのでしょうか。いずれにしても、Micheyの熱は今朝は5度ちょっと(=平熱)だったので、問題なく突破。気合で風邪を治してきてよかったぁ。

パスポートコントロールは、現地のパスポートを持つ人(つまり、今回の場合は中国の人)、それ以外の人で窓口が違うのはどこの国もだいたい一緒だろう。にもかかわらず、
一緒についてきた中国人のHさんは日本人のNさんに「Hさんはあっちだよ」と指摘されて「あー、そうですか」と去っていった。みんな大笑い。そして、一番早いはずなのになぜか一番最後に出てきました。
彼は、上海に家を持っている正真正銘の中国人。今回はみんなが頼りにしている唯一の上海出身の中国人、だったのだけど、ムードメーカーの役割も存分にはたすことになりました。(笑)もちろん、仕事やそれ以外のところでも大活躍してくださいました(^_-)

みんなを待っている間に
飛行場もクリスマス♪
(モデルはTちゃん)

何をとったのか覚えてない
けど、飛行場のの雰囲気

荷物が出てくるところ
東京の漢字が違う
第一印象
上海の第一印象は、ほこりっぽい、ということ。最初は曇っているのかと思ったのですが、そうではなく産業化、工業化がものすごいスピードで進んでいるため、まんねん光化学スモッグみたいになっているのだとか。空港から街中に行く途中でも、建築中の建物がたくさんあり、成長の真っ只中にあるということが感じ取れました。
また、空港でもSONYなど日本の大企業の名前を書いた紙を持って、迎えに来ている人たちがたくさんいました。日本のビジネスの中国進出については毎日のように新聞をにぎわせていますが、ここでも本当なんだと実感。それと同時に、「うちの会社は?誰もお迎えなし?」と思ったのでした。まぁ、それがうちらしいといえばうちらしいですね。ハワイ留学中良くも悪くもほっぽられっぱなしだったし。(笑)
そして、もう一つは上海は様々な顔を持つということ。雰囲気の違う町並みがつぎつぎと現れるのに圧倒されました。これについては、3日間いろいろな上海の側面を見てますます実感することになります。

近代的な中心部
高層ビルと日本企業

かと思えば中国らしい建物
ホテル近くの静安寺

そして西洋文化の
クリスマス(ホテルにて)
会社につくまで
初日は時間の都合で打合せを行う相手の会社へタクシーで直行。2台に別れたのですが、私たちの班は荷物が多いから3人で後ろに座ることに。車は古いし、運転は荒いので少々よいそうになりました。このタクシーの中ではHさんが本領発揮。興味津々丸の私が「あれは神社ですか?」「あれは何ですか?」と矢継ぎ早に聞くのに対し、「うーーん。違いますね。あ!やっぱり神社です。」「うーーん、きっと飾りでしょう」と一つ一つに迷回答!? さらには私の質問攻めがうつったのか「あれはなんですか?」と私に聞いてきたHさんには大爆笑。「私、上海初めてなんで・・・」と冗談半分に笑って返すと「そうですよね。」と。そして、「German Center」という建物を見て「あれはなんですか?」と聞くと「ドイツの・・・中心、ということですね。」と。それはひょっとして訳しているだけ!?「上海には家を買いましたけど、出身ではないので。」というHさん。すかさずSさんが「前回はいつ上海に来たの?」と聞くと「うーーん、2ヶ月前ですね。」と。
Hさんのお陰で、とってもとっても楽しいタクシー道中となったのでした。うまく説明できているかわからないけど、本当にいい人で一生懸命だからこそ、その天然の回答がおもしろくて。すっかりつぼにはまってしまいました。  
会議室はまるで日本
会社に到着して通されたのは会議室。会社は新しく外観も内装もきれいでした。部屋の中は新築の匂いがしそうなくらい床もぴかぴか・・・なのにトイレはそんなにきれいではないのに中国を感じました。(汚いことは無いのだけど、日本と比べると、普通。中国ではきれいなほうなのかも。)開発者らしき人がたくさんいるのですが、一人一人のスペースも広いし、空きスペースも多いし、うらやましい限り。
そして、通されたのは会議室。こちらもきれいで、プロジェクターが用意されていました。今日は、挨拶と今回の目的や他の議題を、Nさんが話してくれる日なので、Micheyはひたすら観察モード。名刺交換の時に頑張って「始めまして」を中国語で言ってみるもあまり通じず。そのほかは全て日本語だったので、日本にいるみたいでした。

レストランで待ちぼうけ
仕事が終わり、ホテルに荷物を置いたら、レストランへ。考えてみたら、お昼は機内食で済ませてしまっているため、初めての中国での中華料理。「なにか食べたいものある?」と聞かれてまよわず「上海ガニ!」と。「もうシーズンじゃないからオスしかいないよ。」とあまり、お奨めではなさそうでしたが、「オスでもなんでもいいから、とにかく上海ガニ」と主張したMicheyなのでした。
レストランへはタクシー2台で。道路事情の悪い上海、車線はあってないようなものでした。ウィンカーを出さずに車線変更なんてあたりまえ、すってしまうのではないかと思うくらいすれすれを通ったり、隙間をぬって進んでいく感じ。飛行機で見た映画の、主人公が車をぬって逃げていくシーンを思い出させるくらい、すごかった。ここでの運転は無理だなぁ。
レストランについて待つこと10分、20分、30分。なかなかもう一台のタクシー組が現れません。写真を撮ってみたり、地球の歩き方で現在地を確認しながら待ってみたものの・・・。上の人二人は会社支給の携帯電話を持っていたのですが、なんと電話番号を交換していないとのこと。日本にかけてみたり、いろいろ手を尽くしたのですが、連絡とれず。45分くらい待って私と後輩はしびれを切らしました!「もう、別々でもいいから、入って食べましょう。」と。多分、こうやってきちんと待つのが日本人らしいいいところなのだろうけど、私には耐えられませんでした。お腹が限界・・・というのもあったのだけどね(笑)
とその時、姿を消した後輩と、もう一台のタクシー組があらわれました。なんでも、逆の入り口で待っていたとか。お互い1つの建物の表口と裏口(でも、裏口に見えない・・・)で待ちぼうけをくらっていたのです。TちゃんとHさんはしばし言い合ったらしいですが、私たちは「なーんだー。」「でも、お腹がすいてきっとおいしく食べれるよ。」なんていいながらようやくレストランの中へ。

何の建物かは不明
上のほうが中国っぽい

待っている間に撮った写真
私のイメージしていた上海!

夜も活気がある通り
南京東路

歩行者天国なので
こんなの走ってます

本日のレストラン
中国では高級なほうらしい

こちらが私たちが待っていた
ところ。裏には見えない!よね
念願の上海ガニ!と60度のお酒
ようやく入ったレストランでは、一人1品ずつ好きなものを言ってみんなでシェアしました。もちろん、私が注文したのは「上海ガニ」。”いいお店では、生きた上海ガニを見せてくれる。”とガイドブックに書いてあった通り、バケツにはいあった上海ガニを持ってきてくれました。写真を撮っていたら店員さんにちょっと嫌がられたけど、めげずに全料理を撮って来たのでお楽しみください。鶏のスープ(サムゲタンみたいの)はカニとの相性が悪いとのことで、食べられませんでしたが、他のはバクバク食べてしまった。どれを食べても、中国の味付けがとってもおいしかった。Nさんがぼそっと「こんな笑顔のMicheyさんみたことがない。会社では見ない顔だよね。」と。おいしそうに食べておいしそうに飲む姿を見て印象が変わったらしいです。(どうやら、Nさんのなかで私はお嬢に映っていたのか、「ビールが早く飲みた〜い」という発言にほんとにびっくりしているように見えました。(笑))会社では真面目に仕事をしているということです。←主張!
さらには、ラオチューと思われる中国のお酒も楽しみました。「度が低いほうにしておいたよ。」という言葉を信じて一口飲んでびっくり!すごくきついではないですかぁ。それを伝えると、「どうやら60度のほうがきてしまったみたいだね。」と。おいしかったけど、60度ってすごい。ホテルに戻って仕事の話できるのだろうか。
お会計がおわると、スクラッチのくじが出てくるのも面白かった。

こちらが生きている
上海ガニ。じゅる;

蒸した鶏肉ですねぇ
見た目よ利中国味

ちゃーしゅー
みたいの

多分牛肉
やはり中国味

こちらはさっぱり
した味のえび

したけと野菜
野菜好きなNさん用

ラオチューを一箱
高級そう・・・

こんな入れ物に
入ってます

グラスは小さめです
れんげと比べて!

多分酢豚みたいの
甘かった記憶があります

こちらもMichey大好物の
北京ダック♪

こうやって自分で作ります
こういうの楽しい!

そして出てきました!
上海ガニくん

このみそが濃厚で
おいしいんだなぁ

食べ終わったらこちらで
手を洗います

中国版サムゲタン
一口の味見で我慢

最後はサービスのスイカ
うーん、満足満腹!

こちらが会計後に
くれたくじみたいの
マンゴープリン
デザートにマンゴープリンが食べたい!とまたまたMicheyの希望。残念ながら、このお店にはないみたいで・・・するとHさんの奥様が「地下鉄の駅のところに、マンゴープリンがおいしいところがありますよ。」と。「ほんと?じゃぁ、いっぱいかってかえろーーっと。ホテルの冷蔵庫に入れておけば毎日食べられるよね。」とMicheyが言うと(このときは、ほろよいでいい気分だったので相当ご機嫌に言ったものと思われる。)Tちゃんは大笑い。
帰り道に立ち寄ってくれたお店では、なんとHさんの奥様が私とTちゃんに3個づつ買ってくれました。このときは毎日1つはNさんやSさんにあげて、残りは1日1個食べよう、なんて思っていたのですが、ホテルについてはたと、賞味期限が今日であることに気づき・・・冷蔵庫も見つからず・・・Nさんは甘いもの食べないと言うし・・・Sさんにはあげるの忘れちゃうし・・・ということで、とりあえずお腹一杯だったけど、寝る前に一つ食べたのでした。マンゴーマンゴーしててとってもおいしかった♪
コンビニへ
ホテルの近くにLAWSONがあるということでコンビニへ。売っているものは、当然中国のものばかりでそれを見ているだけでも楽しかった。コンビニの前では果物をかごに入れて売っている人がいたりもしました。種もたくさん売っていました。ひまわりのたねやら、胡桃やら、梅干やら、中国味のポテチやらチョコレートやらを買ってホテルへ。この生活、危険です。

LAWSON
なかなかこぎれい

LAWSONの前で
果物等を売っている人たち

こちらが購入したお菓子と
マンゴープリン
ホテルでの打合せ
ホテルに戻ってからは、Tちゃんとガールズトークをひとしきり。もちろん、お菓子を食べながら。なんだか修学旅行みたいな楽しい感じ♪だったのですが、最後はちゃんと明日の段取りの打合せ。二人の分担は決めていたのだけど、順番や進め方、説明の重点などなど。そして、説明するにあたってわからないところを教えたりしているうちに、1時間が経過。
新人でここまでやるのは大変だと思うから、ちゃんと不安を取ってあげたいなぁ、なんて思って、「明日困ったらちゃんとフォローするから、とりあえず、ゆっくり寝てね。寝れる?」と言うと「大丈夫です。ねれます。」という彼女、さすがです。明日は朝ごはんを買いに行くために、8時半集合、ということを決めて本日のところは解散。
インターネット環境
一人になって、まずやったことは、そう、インターネット接続です。まずは無線ジャックしてみようかなぁ、なんて思って無線を検索するとありました!でも、ログインしないと使えないみたいで。NYにいた時のように勝手に回線を使うことは出来ませんでした。意外とちゃんとしている中国。そこで、持ってきた5mのLANケーブルを接続。いろいろ試してみるもうまくいきません。えせSEの私はまたも放棄。フロントに電話して「うまくつながらないのだけど。」といったら、人が来てくれるとのこと。初めて英語を使ったのですが、どうやらホテルは英語が通じるようでほっとしました。
しばらくして来てくれた人は、ネットワークのプロパティを見ながらいろいろ有効にしたり無効にしたりしている様子。「そうだった、そこをいじるんだった。」と思い出したので「もういいです。」と言ってみた。それでも、いろいろやってくれようとしているので、しばらくそっとしてからもう一度「もういいです。」と。「モデムでつないだら?」とか言い出していた彼はあまりコンピューターが得意ではないようでした。(呼んでいる私がいえたことではないですが。)
そして、一人になってようやく設定ができ、ネット接続できたのですが、この日記を書く元気は無く、ブログだけアップしたのでした。そして、シャワーをあびてマンゴープリン食べてすとんと眠りに落ちました。おやすみなさい。

2日目 一番大変な日*
朝は、6時半に起床。もちろん、日記を書くため。昨日買ってきた中国の味がする胡桃をバリバリと食べながら、パソコンに向かう。8時半に朝ごはんを屋台に食べに行く約束をしているので、制限時間(?)1時間。あまり書くことはできませんでした。
7時を過ぎたころから、徐々にクラクションがうるさくなってきました。昨日Tちゃんが予告していたとおり、寝ていたらこれが目覚ましになるくらいあちこちでクラクションの音。カーテンを開けてみるとすっかり明るくなっていて中国らしい景色が広がっていました。

Hotelからの景色
上のほうは近代的なビル郡

下のほうに目を向けると
中国らしい景色
朝ごはんは街角で購入!
8時半にピンポーンとTちゃん登場。早速屋台があると聞いたほうへ歩いていきました。ちょうど通勤時間なのか自転車のラッシュ。中国といえば自転車のイメージが強いけど、本当でした。ローソンを抜けていくと、屋台はなかったのですが、点心をつくっているお店が。中国語だけのメニューでさっぱりわからないので、とりあえず「あの、焼いているシュウマイが食べたいなぁ。」と伝えてTちゃんに買ってもらいました。レジで食券を買って、細く空いた窓からそれを渡して商品を受け取ります。「豆乳がかいたーい!」とTちゃんはレジに戻ってしまったため、私が一人で受け取ることに・・・。どきどきして食券を渡すと、私も中国語がわかると思われたのか、思いっきり話しかけられ・・・。わからない顔をしていると「どっち?」と言うように指をさしていたので、フライパンに乗っているほうを指差してみました。それまで無愛想だったのに、なぜかそこから笑顔になりおまけもつけてくれました。こういうの、楽しいねぇ。ということで、今日の朝ごはんは焼きシュウマイ二個(肉汁がおいしい!)、おまけのシュウマイの皮にちまきが入ったようなの半分、豆乳、マンゴープリン2個(だって、賞味期限が・・・)となりました。

通勤ラッシュ!?
自転車人口高し

交通整備をするおじさん
交通事情悪いもんねぇ

蒸し器が山積み
この中にいろいろ入ってます

こんな風に窓の隙間から
焼いているやつ見えるかなぁ

こちらが今日の朝ごはん
真ん中は豆乳

ズームでとってみた
一番大きいのがおまけ
中国語わかればなぁ
さぁ、今日は一番大変&大切な一日。打合せを進めないといけないし、自分でもドキュメントの説明をしないといけない日。時間も限られているので、タイムキーピングをして、話がずれないようにHさんに中国語での取りまとめをお願いして、議事録を書いて。質問がどんどん飛んでくるので答えて、あいまいなところはどうするか決めて。1日集中力が切れることがなかった。
でも、逆に言えばとてもやりがいがあった。こちらの説明がわかりにくかったり、不明確な点があるとすぐにその場で質問が出たり、議論が始まる。相手の議論は中国語でしているもんだから、私は時々聞こえてくる「Check Box」とか「Error Message」とかの単語を拾って推測。このときに、中国語がわかればもっとやりやすいし、もっとおもしろいのだろうなぁ、と思いました。
彼らの反応はとっても素直で、わかりやすい。こちらがわかりやすく説明すればすぐに飲み込んでくれるし、ドキュメントを説明するより背景にある内容をきちんと的確に説明するほうが理解がはやい。それに気がついてからは、ポイントを絞ったり、ホワイトボードを使ったり、説明のしかたを考えたりして進めていきました。手をかえ品をかえ(!?)。説明しきれないところは先輩に頼ってしまったりもしましたが、本当に充実した1日でした。
お昼もたっぷり&吸い込まれる子供たち
お昼も、お肉やら野菜やらスープやらをたっぷり食べて、大満足。中国では高級レストランにくると、フルーツが無料らしく、スイカやらザボンのようなものがありました。満腹になって買える途中、子供たちが大行列になって建物に吸い込まれていきます。何事かなぁ、と思ったら、吸い込まれ口はどうやら体育館。写真を撮らなかったのが残念なくらい、見事なすいこまれっぷりでした。(文章で書くと臨場感がないけど、本当にものすごい勢いだったのです。。。)


こちらはお昼の一部
写真は控えめに

自由行動
午後の打合せも無事に終わり、ホテルへ。中国大好きっこのTちゃんは上海についてからというものずっと「今、逃げられますかね。」「今がチャンスですかね。」なんて冗談で言っていた。夜も自分の好きなところにいってみたいらしく、自由行動したい匂いがぷんぷんしていた。「別行動でもいいですかねぇ。」という彼女に「大丈夫だと思うよ。リーダーに聞いてみたら?」と言っていたのですが、どうやら聞きづらい様子。それなら、と私も一緒に別行動する方向で聞いてみることにしました。「あの、今日のお食事って別行動しても迷惑にならないですか?」とおそるおそる切り出すと、問題は無い様子。大喜びのTちゃんに私はまかせてついていくことにしました。それにしても、ちゃんと周りに気を使う彼女は偉いなぁ。私なんて、お客さんに同行した出張でも「日曜日はミュージカル見に行きますから。」と単独行動してたっけ。(その時に、持たせてもらった携帯にもでなくて、あとで「大切なようならもう一度かかってくるとおもったので、かけなおしませんでした。」と言ったことを今でもせめられます・・・。)
中国経験豊富+方向音痴=?
とりあえず、昨日行った繁華街に出てご飯を食べて、そこから外灘(バンド)に歩いていって遊覧船に乗ろう!という話になりました。彼女は中国に住んでいたことがあるので、自信満々に進んでいきます。目的の「人民広場」という駅まで地下鉄で2駅ということで、「これにのればつきます」と断言した地下鉄に乗って2駅。駅に着くと出口がたくさんあるのですが、「昨日、こんなところとおったよねぇ。」と言いながらとりあえず地上へ。でも、見当たらないのです。繁華街も1本入るともうこんなに暗いんだ、というくらい真っ暗。駅前にはバイクがたくさんいて話しかけてくるしあまり雰囲気はよくない。(後で知りましたが、バイクのタクシーらしい。)うろちょろしたあげく、「地下にもう一度戻ろう!」と。彼女が現地の人に聞いてみると、みんな「歩いていけないことは無いけど、遠いよ。」とか「地下に入りなおして、違う出口から出たほうがいい。」とか「電車に乗ったほうがいいよ。」とか。昨日は歩いていけたのにねぇ、なんて言いながら私は駅に書いてある地名を探して、ガイドブックをチェック。でも、「中山公園」という目印になりそうなものがガイドブックにはまったく無いのだ。駅員さんに聞くと、電車に乗っていくように言われたので、じゃぁそうしようかぁ、と。でも、乗りたい方面のプラットフォームは立ち入り禁止になっている。「もー、どういうこと?」と上に上がることに。そこで、地下鉄の地図を二人で見て・・・その時、私が「ねぇ、ここって正しい駅かなぁ?」と聞くと、「あ!\(◎o◎)/」とは彼女。そう、私たちは見事に地下鉄で逆方面に乗っていたのです。地下鉄の路線図では、「人民広場」は乗り換えの駅でちょっと目立つようになっており、それを「現在地」だと思ってまったく疑っていなかった二人なのでした。思い込みって怖い。。。
おかしくておかしくて大笑いしながら正しい電車に乗り込み、人民広場のもう一つ先の駅まで。人民広場の駅は活気があって全然雰囲気が違いました。「昨日きたよねー」と言っていた私たちっていったい・・・。彼女は「私、究極の方向音痴なんです。」と自白した彼女に、「これが旅の楽しいところだよねぇ。」と。
大好物のフルーツ飴
時間もなくなってしまったので、とりあえず、船にのるか無理だったら明日のチケットを買おうかぁ。と駅から外灘(バンド)に歩いていくことに。もちろん、私がガイドブックを片手に先導(笑)。お腹もかなりすいていたその時!飴が目に入りました。この飴、私が台湾で食べたいちご飴と同じで、違うのは「サンザシ」というフルーツや他のフルーツもささっていること、そしてトマトがないこと。台湾ではその飴にやたらと感動して「もう一個たべるぅ。」と子供のように言ってAkikoに「落ち着きなさい。」と起こられたほどの大好物。もちろん!購入して二人で食べました。そして、外灘(バンド)から戻ってくる時はまた1本づつ。食べすぎ・・・だよねぇ。

行き:1本目の飴
小さなりんごみたいなサンザシ

帰り:2本目
私はミックス、Tちゃんはいちご
船にも乗れず
まっすぐ歩いていくと、歴史的な建物が増えてきて、川にぶつかりました。対岸らしきところにはタワーが建っていて。「ほらあそこが、チケット売り場だよ」というと「地図を見てたどり着けるなんてすごーい!」と大感激しているTちゃん。だって、地図を見てつけなかったら、どうやってもつけないよねぇ。(笑)「地図を見れる私と、中国語を話せるTちゃんでちょうどいいコンビなんじゃない?」なんて話しながら、到着後は彼女にバトンタッチ。船の情報をいろいろ聞いてくれます。でも、今日の船は終わってしまったらしく・・・明日のチケットは事前には買えないらしく・・・。ま、チケット売り場の場所がわかったからいいかなぁ、と川沿いを散歩してみることに。ここはとても観光スポットなので、団体客や外国人、カップルがたくさにました。そして、とってもとってもきれいな夜景でした。でも・・・このときにはもう9時近かったので二人の空腹はピーク。そうそうに引き上げて、もと来た道を戻りました。でも、きれいだったなぁ。

こんな西洋建築がずらり?
ならんでいます

そして河の向こうに広がる
夜景はとってもきれい

すっかり観光客きどりで
はいチーズ!

明日はこんな遊覧船に
乗れるのかなぁ

このあたりはもともと
外国人が駐留していたらしい

この時計台が一番きれい
西洋文化 in 上海
交渉の国、中国
お腹がすいたから、大通りまで戻ってご飯を食べよう!と言った私たちですが、まっすぐもどれるはずがありません。途中途中でかわいい雑貨屋さんやお店を見つけては除いてみたり、入ってみたり。屋台っぽい雑貨屋さんではかわいい髪飾りを見つけ、Tちゃんがお土産として購入することに。そこで、始まった交渉合戦。値段交渉、というと激しいのを想像していたのだけど、お店の人とTちゃんのやりとりはとってもかわいかった。というか、彼女が甘えた声を出すのを初めてきいた気がしました(笑)。そうやって言い値にするんだぁ、と感心して私は写真をとっていたのだけど、それにもまったく気がついていなかった様子。最後には言い値にしていたのはさすがです。この後、彼女の交渉姿は何度も目にすることになりました。


交渉中のTちゃん
とっても楽しそう

ようやくありつけた夕飯は・・・
なかなかレストランがなく、ようやく地下にある水餃子やさんに入ったのはもう10時。地元の人が多く、ファーストフードのような雰囲気のお店でした。もちろん、メニューは中国語しかないので、「えび蒸し餃子が食べたいなぁ。後は好きなのでいいよ。」とおまかせ。らくちん、らくちん。頼んだのは、「ピータン豆腐」「海老の蒸し餃子」「鶏肉と香菜の蒸し餃子」「トマトと卵のスープ」そして、もちろんビール!ようやく飲めると「かんぱーい!」して一口飲んで目が点に。「あの・・・あったかいんだけど。」そう、中国では言わないと常温のビールが出てくるのです。噂は聞いていたけど、本当だった。冬場は冷たくないというのが、お気遣いらしいのだけど、ちょっと気が抜けました。でも、真っ赤なからーいたれと餃子が合っていい感じでした。あと、今気づいたのですが、餃子の写真がない・・・。よっぽどお腹がすいていたみたいです(笑)

BIGサイズの青島ビール
でも、生ぬるいんだな、これが

ピータン豆腐
庶民の味、らしい

トマトと卵のスープは
落ち着いた味でした
帰り道には
そして、帰り道には一本路地を入ったところに、あやしい露店を発見!これは、これはひょっとして、と思ってみてみるとNORTHFACEのバックパックがあるではないですか。年末のイタリア旅行用に欲しかった私は早速交渉開始。電卓をたたいているとあっさり言い値に。本当はもっと安くなったんだろうなぁ、と少し悔しく。(今でも悔しい。)「はい」と商品をそのまま渡されたので帰ろうとすると、「おいでおいで」と店内に連れて行かれた。そこには・・・でてくることでてくること、財布や時計が。これが噂のバッタもんねぇ。10分の1くらいの値段に下がると言う情報を聞いていたので、お財布で交渉開始!ここでもTちゃんは怪しげなおじさんに交渉していきます。なぜか「二つ買うから」ということになり、私も便乗。中国を満喫した夜でした。いやぁ、でもそんなことならバックパックはもっと値切りが足りなかったなぁ。(まだ悔しい。)
お仕事したかったけど
シャワーを浴びて、仕事仕事・・・と思ったけど目が閉じていくぅ。ということで、明日の朝早起きをして仕事をすることにしました。
ちょうど眠りに入ったころ部屋の電話が。こんな時間に誰だろう、と思って「もしもし」と寝ぼけながら出るとガチャンと切られてしまった。後で聞くと、他の人の部屋にも朝早くにかかってきて「マッサージいかがですか」と言われたとか。私は女性だから電話を切られたらしいです。やっぱりどこか怪しい中国。

3日目
6時に起きようと携帯で目覚ましをセット・・。したはずがどうやら日本時間にかけてしまったらしく。多分、5時に鳴ったはずなのですが、それにはまったく気がつきませんでした。自然に目が冷めて時計を見ると6時半。やっぱりせっぱつまると人間はちゃんと起きれるものです。(私が言うと説得力ないけど・・・)
起きてさっそくお仕事お仕事。制限時間があるというのもあり、不思議と仕事がちゃきちゃきとはかどりました。せっかくだから、こっちにいる間に見てもらいたい資料も作って・・・。そのため、朝ごはんを食べる時間がなくなってしまったので、今日の朝ごはんは部屋にあったインスタントコーヒー一杯。
やっぱり朝ごはん
道が混んでいなかったので、あっさりと会社に到着。時計を見るとあと20分もあるではないですか。それを見たとたん、お腹がすいてきて、近くのコンビニもどきに買いに行くことに。日本のコンビニのようにうるおっているわけじゃなく、パンが少しある程度。うーーん、こんな朝ごはんはと思った時に目に付いたのがレジの横にあった炊飯器。こっそり蓋を開けて除いてみると、笹の葉につつまれたちまきがごろごろと。このちまきと、大好きな煮卵を朝ごはんにすることに。ちまきは、笹の葉でちゃんとくるまれて、紐でぐるぐるまきにしてあって、それを頑張ってあけるとチャーシューがたくさん入っててとてもおいしかった。カメラを持っていっていなかったので写真がないのが残念!
なんとなく、会社の1Fでみんなの前で食べるのが気がひけたので、歩きながら食べました。「この姿を見た人は、私が出張で来ているとは思わないだろうなぁ。」なんて思いつつ(笑)
打合せにて思ったこと
今回、打合せをした中国人の人たちはとっても頭がいい。1つたえると10を知る、と言うのはこういうことをいうのかな。話の先を考えてくれたり、設計書の裏にある仕様や業務まで考えてくれる。さらにはこちらの曖昧な点を指摘してレビューアの役割もしてくれる。そんな中で嬉しかったのは、いくつかの指摘の中で「想いは同じだなぁ。」と思ったこと。
「本当はこんな風にしたかった。」というところを「こうすればいいのに。」と正にこちらの想いを口にしてくれるのだ。考えていることが同じだったり、似ていたりするととても話がしやすい。共通点を見つけると、コミュニケーションのレベルと言うのはぐんと上がるのだ。
こちらから話すだけではなく、一緒に話し合って決めていくようなところもあり、この2日間の打合せはとても楽しかった。「打てば響く」感じで、とても活発な雰囲気がよかった。
打合せの進め方や説明方法を考えて、説明をして、検討をして、振り返って軌道修正して。2日間頭がフル回転していたので、終わった時はとっても達成感がありました。これが、英語だったら正に私のやりたい仕事なのにな。あともう一歩(!?)
遅めのお昼
最後の検討で時間が長引き、終わったのが2時。お腹がすいているのも忘れるほど、集中してました。でも、落ち着くととってもお腹がすいてきて・・・。お昼は昨日と同じお店で山ほど食べました。
Micheyスペシャルとカニ味噌とカニの卵と中国のきのこをあえたものを頼んでくれて、これがとってもとってもおいしかった。カニ味噌の味が濃厚でとろけそうでした。カニ味噌は「蟹粉」と書くらしいです。是重要単語也(^^)


左側がMicheyスペシャル
左は黒い鶏スープ

再会1:大学時代の友人と
大学時代のゼミの友人で上海駐在している友達に電話すると、4時ごろに会えるとのこと。ホテルに戻ってから1時間くらいあったので、その間はこの日記をせっせこせっせこと書いた。あとになって、近くにある静安寺にでもいけばよかったなぁ、なんて思ったのですが、体を休められてちょうどよかったかな。
そして、ホテルのロビーで待ち合わせ。友達はきれいな奥様と一緒に登場。「新天地に行っていないなら一度はいくべき!」とタクシーで連れて行ってくれました。日本で言うと代官山とか表参道とかそんな感じのところ。その友人は某アメリカのソフト会社の営業、奥様は某日本の銀行の企画のお仕事をしているそうで、話を聞いていたら私の海外で働きたい願望がまたむくむくとわきあがってきました。なんでも、上海に大学のOBだけでも200人いるとか。
同じゼミの先輩が上海人との合弁で作ったというおしゃれな雑貨屋さん、ANNABEL LEEを紹介してくれたのでお茶ケースやブックカバーを購入。ほんとにとってもかわいくて私好み♪
その後、おしゃれな喫茶店でお茶をしたのですが、ここの物価は日本とほとんどかわらない。むしろ高いくらいで。本当にエリアごとに違った顔をもつ上海にびっくりです。お茶をしている間に、その友人の同期や仕事関係の友人がきていろいろ話をしていたのですが、みんな上海生活を満喫していてうらやましい限り。友達とは大学を卒業して以来だからもう6年とか7年になるのに全然変わっていなくて、とても楽しい時間を過ごすことができました。

奥様と一緒に
イルミネーションがきれい

古い建物を活かした
おしゃれなカフェやバーが

大学時代の友人と
彼の友人と
再会2:会社の後輩と
ホテルに戻ってきたら今度は会社の後輩との再会。私の前任でこのPJにいて、今は半年のトレーニー制度で中国に滞在中。すっかり上海になじんで楽しく日々を過ごしているそうです。中国語もちゃんと話せるようになっていてびっくり!こちらもうらやましいなぁ。
再会後は、私たちの希望で遊覧船に乗ることに。そこまではバスで行こう!という話になったのですが、このバスたったの1元。なんでも「空調」と書いてあるエアコンつきのバスだと2元になるとか。このバスとっても混んでいる上に、急停車、急発進、そして揺れること揺れること。つくころにはすっかり酔ってしまい「もう、バスはいい。やっぱりタクシーがいい。」と弱音を吐いたMicheyなのでした。Tちゃんはこういうのが好きらしくうきうきしていたのがすごい!
遊覧船
こちらも、上海で絶対にのろう、とおもっていたもの。Akikoのお勧めでもありました。チケットを買うと旗を持った人についていって団体行動。まずは大きなバスに乗せられて河の逆方向へ。そして、船に乗り込むわけですが、人気の2階のデッキはあっという間に定員になってしまい、私たちは下のフロアに。あとで、2階にあがってみると寒いけど景色はきれいだし、生演奏と踊りなんかやっていて、ちょっと差を感じたのでした。でも、最初そんなことはまったく知らず、ビールとおつまみで夜景を楽しみました。・・・といいたかったのですが、夜景がきれいなのは出発の10分間と最後の10分間。そう、要は上海の中心地だけであとは結構暗かったのです。これもまぁ、中国らしくて面白いかなぁ、なんて思ったけど(笑)。さらにはVIPの部屋というのがこの船にはあり、そこを利用していたお客さんは一番に乗船、下船していました。その間一般客は待ってなければいけません。「中国はお金がものをいう世界なんですよ。」とはTちゃん。ふーーん。

再会した二人なのに
なぜか距離が・・・

こんな大きなバスで
船まで移動します

こちらがその船
思っていたより地味

後輩のI君と
先輩のSさん

ごきげんのTちゃん
正真正銘の中国好き

そしてMichey
夜景好きで〜す

最初はこんなきれいな
夜景が楽しめるのですが

しばらくいくと、真っ暗に
こちらは住宅街みたい

ふと上を見るとCartier
のアドバルーン発見!


パノラマ写真を撮ってみましたが・・・雰囲気わかりますか?
火鍋と中国のトイレ
続く
本日のフルーツ飴
ええ、またです。昨日フルーツ飴に再会した私を、もう誰も止めることはできず、今日も飴やさんを発見して「食べる!」と即購入。昨日の所とは違い、ちゃんとショーウィンドウに並べられていて買うとビニールに入れてくれて、さらに紙袋に入れてくれます。ところが、このビニールがくせもので、取ろうとしてもうまくとれない。飴にくっついてしまうのです。「親切かもしれないけどいらないよね、これ。」といってたときにSさんの一言「それ、たべられるんちゃう?」。そう、そのビニールはオブラートだったのです。手がべたべたになった。。。

こんなきちんとした
かわいい袋に

サンザシにいろいろな
フルーツがはさまってます
(途中まで剥したオブラート…)

そしてこんなにながーい
でも、別腹です!


4日目
中国語写真集
中国では音を取ってなんでも漢字にするようです。見てわかるようなわからないような。(コメントはまた書きまーす!)